どうも! 管理人miyaです!

前回は、FJ銀色号のノーマルマフラーを見た瞬間、「あれ...これでいいの?」とカスタム指向に気持ちもぐらぐら。「よし、まずはマフラー構造から勉強だ!」と決意した管理人は西へ、西へと旅に出ました。向かった先は静岡県磐田市。この静岡県西部一帯はバイク、クルマメーカーの発祥地と著名。現在に至るまで、物づくりの気風が脈々と息づくエリアなのです。



おっと、見えてきたのは4×4 & SUVプロショップ「SUNRISE MACKEE(サンライズ・マッキー)」です。高い技術力には定評があるこちらですが、管理人が着目したのはFJクルーザーへの入れ込みよう。国内発売のずっと前から運動・走行性能やデザインに惚れ込み、販売をはじめ整備やカスタムを行ってきたんですから。



ジャジャーン! 息子さんと親子鷹で登場したのは鈴木理史社長です。レーシングドライバー経験も持っており、クルマの整備から走りまで、その造詣の深さには驚ろかされますよ。

鈴木社長、カスタムマフラーって、やっぱりおすすめ?

「そうだね。ビギナーでも手軽にアプローチできて、それなりのカスタマイズ感が出せる。ルックスのアピール度もバッチリ。そんなアフターパーツならマフラーだろうね。では、ここでマフラーについて、ちょっとおさらいしてみようか。マフラーって、エンジンの排気音をおさえる「消音」の役割が大きいんだけど、もちろんそれだけじゃない。吸気効率を上げて、エンジンの出力を効率的に引き出す役割もあるんだ。低速回転域では適度に排気抵抗を作ることで、エンジン回転を安定させ、トルクを引き出す。一方、高回転域では排気ガスをスムーズに抜けるようにして、伸びやかさを引き出す。これはノーマルの純正マフラーではなかなかできない芸当なんだ」

サンライズ・マッキーさんは日本でも珍しいマフラー専門製造工場を完備。材質に音質、トルクアップとカスタムマフラーの多彩なノウハウをお持ちとか。







「FJクルーザー用のマフラーは3タイプあるよ。まず、テールフィニシャーが4本出しの『デュアルデュアル』。スポーティーさとエコを意識した構造だね。リヤビューのバランスを考えた左右出しだけど、アメリカンなイメージの楕円形テールパイプをセレクトしたんだ」

4本出しの並びにはエレガントさすら感じますね。お次は、2本出しマフラーの「シングルデュアル」ですね。

「メインサイレンサーを2分割することでアップトルクとハイパワーレスポンスをねらったもの。『デュアルデュアル』もそうだけど、中低速重視の「トルク スプリット型」で排気サウンドは、かなりサイレント重視にセッティングしてあります」

うん、美麗なステンレス素材の採用とあいまって、管理人にはジェントルなサウンドに響きました。

「最後は、車体真下の左右に排気口があって、テールパイプが外に出ない『ステルス』。車庫の壁、服を汚さないから、屋内の駐車場でも気を遣うことがないね。もちろん、標準排気音より静かな排気音だね」

う~ん、サンライズ・マッキーのカスタムマフラーは、テールエンドをお好みでチョイスできる。FJ銀色号をより頼もしく見せてくれるのはどれだろ? と悩んでしまう管理人でした。



「マフラーをチェンジすると、トルク面や排気音への影響もあるけど、ルックスの変化も大きい。お気に入りのカスタムマフラーを装備して、自分だけのFJクルーザーで走る、これはFJ好きにはたまらないポイントでしょう」

よし...悩んだあげく、管理人のFJ銀色号は「シングルデュアル」にカスタマイズ決定~! 何と、あのイクラさんと同じマフラーですよ。さて、次回は、カスタムマフラー取り付けのプロセスを紹介していきたいと思います。こうご期待!